いざ、調理にとりかかると、マッチの火が風にあおられてなかなか火がつかない…

そして乾いた薪が少なく火力が安定しない…

このままじゃ、ご飯が食べられないよ〜ということで、みんなで燃えそうな薪さがしをがんばってくれました。（そのまま、木の枝でひみつきちづくりを始める子たちも）

ナンの形を自由に作ってもらったので、自分がつくったものを選んでうれしそうに食べる姿が印象的でした。

苦労して作ったカレーはあっという間になくなり、すぐにテントを飛び出して遊ぶ姿は、 「子どもは風の子」という言葉がぴったりでした。