子どもたちが燃えるものを集めてくるのも、いつもの光景。拾ってくる枝の長さはまちまちです。

3歳のTくんは、長すぎる枝を折ろうと色々な工夫をしていました。
 

・力を入れて、自力で折ろうとする（でも折れない）

↓

・木に押しつけて、折ろうとする（でも折れない）

↓

・「ちょっと持っててください」と大人に頼んで、2人で協力して折ろうとする（折れた！）

その後、別の枝はお父さんとノコギリで切る姿も見られました。

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節分の前日だったので、みんなで鬼のお面づくりもしました。

こういう創作活動ももう少し、「こうやるんだよ」という説明を少なくして、保護者の方や子どもたちが創造力を働かせる機会にできたらいいなぁと思いました。